改善事例① Tさんの場合

Tさん 50代 男性

提携病院に通院する腎症第3期からの医療連携プログラムを実施

プログラム実施期間:6ヶ月(2カ月×3ターム)

マイサイズ」スポンサード商品を組み入れながら、減塩・血糖コントロールを考慮した食事を実施されていました。

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食事記録を開始後、「MYPACEアプリ」を介した栄養士とのコミュニケーションの中で気づきを得たり・・

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減塩を実践し、栄養士からのフィードバックや励ましがあったり・・

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減塩のアドバイスを実践していくうちに、ご自身の味覚にも変化があったようです。

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見聞きした情報の真偽を栄養士に直接質問して、自分に合った食事内容を栄養士と一緒に探していきました。

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プログラムを通してTさんの尿中アルブミン量は、

腎症3期相当(顕性アルブミン尿)から腎症2期相当(微量アルブミン尿)

まで改善し、素晴らしい結果を残されました。最後にはこんな感想を頂きました。

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1人では生活習慣の改善はなかなか難しいですが、Tさんは栄養士と二人三脚でプログラムに取り組み、検査値を改善させることが出来ました。

皆さんもTさんに続き、糖尿病性腎症の重症化を予防しましょう!

※個人情報保護の為、栄養士とのやり取りは一部編集して公開しています。