食事で紫外線を撃退!

こんにちは☀
管理栄養士の中川です(^^)

5月末より気温が上昇し、早くも夏日を観測する日も多くございますが、いかがお過ごしでしょうか?
気温上昇や強い日差しで疲れやすくなったり、体がだるいといった症状がある方もいらっしゃるか思います💦

日差しで疲労が起こる主な原因は以下の3つです!

①紫外線による炎症と酸化ストレス
肌が日焼けすると、体内で炎症物質(サイトカインなど)が生成され、全身を巡ることで強い倦怠感や疲労感を引き起こします。

②目から入る紫外線
目から紫外線が入ると、脳が強いストレスを受け、自律神経のバランスが崩れて全身の疲労やだるさに繋がります。

③大量の発汗と脱水
汗と一緒に水分やナトリウムなどのミネラルが失われると、血流が悪くなり、筋肉のけいれんや全身のだるさを招きます。

日差しから起こる疲労の原因は、発汗や脱水だけでなく、「紫外線」による要因が大きいことがわかりますね🤔
実は、紫外線は体を「酸化」させるため、肌への影響だけでなく、免疫力の低下・老化や病気の原因の一つにもなります。

そこでオススメしたいのが、「抗酸化作用のある食べ物」を積極的に摂り、体の内側から予防することです(^^)👍

抗酸化作用のある栄養素は、ビタミンCやビタミンE、ポリフェノール類、ミネラル類や、カロテノイドなどが挙げられます!

それぞれの栄養素がどのような食材に含まれているのか、ご紹介していきますので参考になさってくださいね😁

【ビタミンC】

・緑黄色野菜(パプリカ・パセリ・ブロッコリー・青菜類など)
・果物類(キウイフルーツ・いちご・かんきつ類など)

ビタミンCは水溶性なので、ゆでこぼしたりせず、生で食べるのがオススメです(^^)/
水洗いする場合は、洗い過ぎないようにしましょう!

【ビタミンE】

・植物油(ひまわり油・やし油・べに花油など)
・種実類(ごま・アーモンド・ピーナッツなど)

ビタミンEのような脂溶性ビタミンは、緑黄色野菜に多く含まれ、油と一緒に摂ることで栄養素の吸収率がアップします!

【ポリフェノール類】

プルーン・りんご・赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶など

フルーツの場合、皮にもポリフェノールが豊富に含まれているため、皮ごと食べるのがオススメです🍎
コーヒーやお茶は、ペットボトルで販売しているものより、淹れたてのほうがポリフェノールを多く含んでいます🍵

【ミネラル類】

・海藻類(わかめ・のり・昆布など)
・魚介類(桜えび・うるめいわしなど)

ミネラルは、熱には強くても水に溶けやすい性質なので、茹でるよりも蒸すのがベターです◎
煮込み料理の場合は煮汁ごと召し上がってくださいね!

【カロテノイド】

緑黄色野菜や果物の黄色、オレンジ、赤色の色素成分。
(パプリカ、トマト、ホウレンソウ、ミカンなど)

濃い色の野菜やフルーツを選べばたくさんカロテノイドを取ることができます👍
カロテノイドは油溶性のため、油を使った調理方法で食べると体内に吸収されやすくオススメです😉

抗酸化成分は一度にたくさん摂るよりも、毎日継続して摂取することが大切です💪🏻
夏に向けて紫外線に負けない体づくりを目指していきましょう!