減塩を助ける、今が旬のイチゴを活かそう!

こんにちは(^^)管理栄養士の江良です。
糖尿病性腎症を予防するためには、減塩が必要となります。
しかし実際には、「味が物足りない」「続かない」と感じる方も多いのではないでしょうか?

減塩を続けるためには、我慢ではなく味のアクセントを賢く使うことが大切です!
今日は、その一つとしておすすめしたいのが今が旬の「イチゴ」です。


なぜ減塩にイチゴがおすすめ?

①酸味で満足感アップ!
イチゴ特有の甘酸っぱさは、薄味の食事で物足りない時の「お口直し」に最適✨後のデザートに取り入れることで、食事全体の満足度を高めてくれます(^^)

②カリウムが塩分の排出をサポート
イチゴに含まれるカリウム(1粒あたり約25mg)は、体内の余分な塩分を出す手助けをしてくれます。
※腎機能(第3期まで)の状態に合わせ、賢く取り入れたいですね。




食べるときのポイント

イチゴの糖質量は1粒あたり1g程度ですので、ほかの果物に比べて糖質量は少なく、血糖値が気になる方やダイエット中の方も気軽に取り入れることができるかと思います(^^)ただ、摂りすぎは脂肪の蓄積の原因にもなりますので・・ポイントを守って摂り入れてくださいね!

・目安量:1日5~6粒程度まで

・砂糖や練乳は控える:糖質の少ないイチゴでも、これらをかけて食べると糖質量は増えます💦自然な甘みを楽しむこともおすすめです!



イチゴは12月から5月頃までと、ハウス栽培・露地栽培含めて食べられる期間が比較的長い果物の1つです。

旬の果物のチカラを借りて、美味しく楽しくお食事を続けていきましょう✨
※主治医からカリウム制限や水分制限の指示が出ている方は、摂取量についてご相談くださいね。