お酢の健康効果とお酢を使ったドリンクについて

こんにちは。管理栄養士の岡地です😊

本日はお酢の健康効果と、食生活への取り入れ方について記載します📝

お酢は健康に良いというイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お酢が健康に良いと言われるのは、お酢の成分である酢酸というものに、以下の効果があるためです。

①食後の血糖値の上昇を抑制する

大さじ1杯ほどのお酢を食事と一緒に摂ることで、食後の血糖値の上昇が緩やかになるという報告があります。

②内臓脂肪の減少を助ける

毎日継続してお酢を摂ることで内臓脂肪の減少に繋がるという報告があります。

③血圧改善

大さじ1杯ほどのお酢を毎日摂ることで、高めの血圧が改善されたという報告があります。

④疲労軽減

お酢を7日間毎日摂ることで運動後の疲労感が軽減するという報告があります。

毎日少しの量を取り入れるだけで様々な良い効果があることがわかります💡

また、お料理をする時や食べる時、醤油や塩の代わりにお酢を使うことで減塩にも繋がる点もありがたいポイントです◎

また、最近は生活に手軽に取り入れやすいお酢を使ったドリンクもスーパーやコンビニでよく見かけますよね。

しかしドリンクタイプの商品の中には糖質量が多いものがあるので、血糖値改善や体重減量のために糖質コントロールに取り組んでいる方は選び方に注意が必要です⚠️

今回はお酢を使ったドリンクを3つ調べてみました!

①美酢(紙パックタイプ 200ml/本)

CJ 美酢 ビューティータイム ざくろ&アールグレイ 200ml

味により多少差はありますが、1本あたり糖質量は20〜22gほどと糖質量が多めでした💦

原材料を見てみると、1番はじめに「糖類(果糖ブドウ糖液糖)」と記載があり、血糖値の急上昇につながりやすい糖類が原材料の中で最も多いようです。

②美酢(お水や炭酸水で割って飲む希釈タイプ)

美酢 | CJ FOODS JAPAN

こちらは味により差が大きく、1回分(50ml)あたり糖質量は14〜20gほどでした。

原材料を見てみると、ザクロ・マスカット・パイナップルは「フラクトオリゴ糖」が使用されており、シトラス、アセロラ、キウイは紙パックタイプの商品同様、果糖ブドウ糖液糖が使用されているようです。

フラクトオリゴ糖は血糖値の上昇に影響が少ない甘味料の1種です。

③はちみつ黒酢ダイエット(紙パック 125ml/本)

タマノイ酢クロスメイツ はちみつ黒酢ダイエット 125ml

こちらは1本あたり糖質量が5.1gと、①や②と比べ少なめです。

原材料の1番はじめには「りんご」が記載されており、甘味料ははちみつ・エリスリトールが使用されています。

エリスリトールは、血糖値の上昇に影響が少ない甘味料の1種です。

今回は3種類のみのご紹介となりましたが、同じお酢を使ったドリンクでも商品によって糖質量や原材料が異なることがわかりました。

選ぶ際は栄養成分表示や原材料表示を確認してみましょう!

健康のためにお酢を生活に取り入れたい場合は、お料理に用いることがおすすめですが、

どうしてもドリンクタイプを飲みたい時、希釈タイプを選んで量を調整する・低糖質の甘味料が使用された商品を選ぶ・栄養成分表示を確認して糖質量が少なめのものを選ぶことがおすすめです◎