お皿の色が食事の満足度を上げる!~減塩・減量~

こんにちは🎍
管理栄養士の武内です。

お食事の満足度を上げるものは何かご存知でしょうか?
勿論、味や香りも大切な要素ですが、人が感覚から得られる情報として最も大きな割合を占めるものが視覚だと言われています。

以前にも「料理の彩りが満足感を上げる」といったコラムを上げていますよ☟

料理の彩りによって、塩分控えめな料理でも満足度を上げることが出来ます♪

今回は料理の彩りに大切な要素として、「お皿の色がもたらすイメージ」についてご紹介します📖

一般的にお皿の色が与えるイメージとしては、
・白○・・・新鮮、素朴
・黒●・・・高級、厚み
・暖色・・・お祝い、熱さ
・寒色・・・和食、涼しげ
・木製・・・ナチュラル、温かみ
といったものが挙げられます。

お寿司やお肉のトレーで白(素朴)よりも黒(高級)が好まれるように、色から与えられる印象は大きく、実際の食事の満足感にも繋がります。

また、お料理の色とのコントラストも重要ですよ💡
薄い色のお料理は濃い色のお皿を、濃い色のお料理は薄い色のお皿を使うことでお料理が際立ちます✨

例えば、卵焼きでは、、一般的な白のお皿よりも、卵焼きの黄色が映える青色のお皿の方が高級感が出て、色も濃いように見えませんか?

お料理の彩りでは食欲増進カラーである暖色も、お皿に使うと食欲減退カラーになることがあります。
例えば、スパゲッティでは、、お皿の色が濃いことで鮮やかなお料理の色が目立たず、なんとなくぼやけて見えます💦

このようにお皿によってお食事の満足度を変えることが出来ます。
料理とお皿の色のコントラストを強めることで塩分控えめや少ない量でもお食事の満足感を得られたり、反対にコントラストを弱めることで食欲を抑えたりすることが出来ますよ💪

是非お皿の色にも注目してみてくださいね!